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大宮にオープンした「手打蕎麦と酒 㐂のじ」を実食。春日部「比呂㐂」移転後の蕎麦を味わってきました

大宮にオープンした「手打蕎麦と酒 㐂のじ」を実食。春日部「比呂㐂」移転後の蕎麦を味わってきました

大宮駅西口に「手打蕎麦と酒 㐂のじ(きのじ)」が2026年2月9日(月)にオープンしました。

春日部・八木崎で長く親しまれてきた蕎麦店「蕎麦 比呂㐂(ひろき)」(2026年1月に閉店)が移転し、屋号を新たに大宮での営業をスタートしています。

【期待】大宮に「手打蕎麦と酒 㐂のじ(きのじ)」が2026年2月オープン!春日部の人気店「比呂㐂」が移転

実際に行ってきました

オープン翌日にお店を訪問しました。

店内は、カウンター席のみ。

落ち着いた空間で、蕎麦と向き合える静かな雰囲気が印象的です。

今回いただいたのは以下の組み合わせです。

  • 2種盛り(1,450円)
  • 天ぷら付き(+1,000円)

天ぷらは軽やかで蕎麦を邪魔しない

まずは天ぷらから運ばれてきました。

天ぷらは衣が重くなく、蕎麦と合わせても重くなりにくい印象です。

この日は

  • エビ
  • メヒカリ
  • 舞茸
  • 赤ナス
  • 蓮根
  • シシトウ

主張しすぎない、蕎麦と一緒に食べ進めやすいバランスでした。

2種盛りは「埼玉×長野」の食べ比べ

この日の2種盛りは、

  • 埼玉県 三芳産 在来種:せいろ
  • 長野県 乗鞍産 在来種:田舎そば

という、組み合わせでした。

同じ在来種でも、打ち方の違いによって印象がはっきり分かれます。

せいろは、細めでなめらかな口当たり。

角が立ちすぎず、やさしくほどけるような食感が印象的です。

香りは穏やかで、最初のひと口をそのままいただくと噛むほどにじんわり甘みが広がります。

つゆは、出汁の輪郭がありつつも、旨みがふわっと広がります。

返しのコクはあるのですが、蕎麦の味を邪魔しない優しさを感じました。

こちらは田舎そば。

太さがあり、噛むごとに存在感があるタイプ

蕎麦そのものの力強い香りと食感が感じられます。

2種を食べ比べることで、産地ごとの香りや喉越しの違いがはっきりしていて、ゆっくり噛みしめながら食べたくなる蕎麦でした。

蕎麦湯はとろみを前に出すタイプではなく、食後に自然と飲めるさらっとした印象でした。

重たくならず、最後まで落ち着いて食事を終えられます。

メニュー

来訪時のお品書きはこちら。

天ぷらだけでなく、お酒と相性◎な一品(おつまみ)メニューも。

ドリンクメニューはこちら。

日本酒が豊富で、ラインナップを見てもこだわりを感じます。

「大人向け」の蕎麦酒場という印象

店内には、食事の時間を大切にしてもらうためのお願いが掲示されています。

  • 店内は禁煙
  • 香水や強い香りは控えめに
  • 小さなお子さまの入店は制限あり

いずれも「落ち着いた空間で蕎麦を味わってほしい」というお店の考えによるもの。

事前に知っておくと、安心して利用できそうです。

店舗情報

店名手打蕎麦と酒 㐂のじ(きのじ)
住所埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目191 2F
営業時間11:30-L.0.14:30

17:00-L.0.20:00

※ Instagramで確認

定休日※ Instagramで確認
オープン日2026年2月9日
備考春日部「蕎麦 比呂㐂」より移転/詳細はSNSで告知

 Instagram

店舗情報・提供サービス・価格等は記事執筆時のもので、現在と異なる場合がございます。ホームページやSNSでご確認ください。

アクセス

大宮駅西口から徒歩圏内の便利な立地で、1Fにはベーグルと焼き菓子と珈琲のお店「円花〜わっか〜」があります。


まとめ

大宮駅西口エリアで、
「静かに、ちゃんと蕎麦を味わいたい」人にとって貴重な一軒。

昼は蕎麦、夜は酒と合わせて。
大宮にまた一つ、良い選択肢が増えました。


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