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【埼玉初】大宮門街に麻辣湯専門店「チーパオマーラータン」がオープン!ラーメン王が手掛ける話題のお店

【埼玉初】大宮門街に麻辣湯専門店「チーパオマーラータン」がオープン!ラーメン王が手掛ける話題のお店

さいたま市大宮区・大宮駅東口の大宮門街 1階に

麻辣湯専門店「七宝麻辣湯 チーパオマーラータン 大宮東口店」が2025年2月28日(金)にオープン

「神の舌を持つ男」と呼ばれ、“ラーメン王”として知られるフードライター・石神秀幸氏が手掛ける薬膳スープ春雨のお店が、埼玉県内で初出店。

近隣では渋谷・赤坂・飯田橋など、都内を中心に出店しています。

七宝麻辣湯ってどんなお店?

七宝麻辣湯は、2007年に日本で初めてオープンした麻辣湯専門店です。

石神秀幸氏が2003年にシンガポールで「麻辣湯」に出会い、日本で今までになかった食文化として根付かせて、広めていきたいと奮起。

中国で200軒以上の麻辣湯を食べ歩き、そのうち2軒の店舗では自ら働き、研究を重ねた後、2007年にスープ春雨専門店として「七宝麻辣湯」を渋谷にオープンしました。

コンセプトは女性が入りやすいお店。

美味しく食事しながら身体を内側から元気にする、「美容健康・医食同源」をコンセプトに、トッピングや辛さが選べるスパイシーなスープ春雨や薬膳火鍋を提供しています。

30種類以上の薬膳スパイスを組み合わせた秘伝のスープは一度食べたらやみつきに。

選べるトッピングは常時50種類以上、スープの辛さは0〜無制限に選べます。

さらに風味や食感を変化させる味変アイテムも組み合わせれば、そのバリエーションは無限大。

自分だけの味わいがクセになる麻辣湯を、気軽に楽しむことができます。

メニューは店舗により異なります。渋谷店・赤坂店・飯田橋店以外の店舗は量り売りシステムとなっていますが、大宮東口店の形態はまだわかっていません

麻辣湯って?

中国で親しまれている、春雨や野菜などの具材を煮込んだスープです。

スープに“麻(マー)”と表現される、ビリビリと痺れる辛さをもたらす「花椒」というスパイスと、ピリ辛を意味する“辣(ラー)”をもたらす唐辛子を使っていることから「麻辣湯(マーラータン)」という料理名になりました。

発祥は四川省と言われていますが、現在は中国全土はもとより世界中に広まっています。

店舗情報

店名七宝麻辣湯 チーパオマーラータン 大宮東口店
住所埼玉県さいたま市大宮区 大門町 2-118 大宮門街 1階
営業時間11:00-23:00  (L.O. 22:30)
定休日
電話
開店日2025年2月28日

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